こんな二人です。
Author:乃波コンドラチェフ
登場人物
乃波コンドラチェフ : 筆者。ボーダー(境界性パーソナリティ障害または境界性人格障害または境界例)。現在、慢性的な抑うつ感と社会に対する不安を抱えている。人間関係を築くのが大の苦手であり、普段は自己主張を抑えているが、鬱憤溜まるとすぐ爆発し、それをコントロールできずにいる。自分自身をコントロールできるようになるために通院中。
合田(ごうだ)ミツヲ : そんな乃波の夫になってしまったミツヲは、うつ病になりやすいタイプを絵に描いたような人物。つい最近、強迫性パーソナリティ障害(強迫性人格障害)と気づく。生真面目で融通が利かない、すごい片付け魔。実はものすごいビビリ。ちなみに、「合田ミツヲ」というのは本名ではありません。
こんな二人が、「社会的動物」たる人間になるために山だらけ谷だらけの毎日を生きる、パーソナリティ障害格闘日記です。
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エレベーターな週末
あー夏休みが
終わるなあ・・・
夏休み最終日だってのに
ぜんぜん眠れなかった。
今もちょっと眠いです。
最終日なのに・・・
明日から仕事なのに・・・
夏休み最終日だってのに
ぜんぜん眠れなかった。
今もちょっと眠いです。
最終日なのに・・・
明日から仕事なのに・・・
大人って・・・
今日は終戦記念日。
亡くなった方への思いをはせ、平和を祈念する日。
昨日の金曜ロードショーは、
もはや風物詩となった「火垂るの墓」。
私は見なかった。
っていうか、見ちゃうと、
大人になって「子供心のファインダー」が、
曇り曇ってしまったことを痛感させられるのだ。
というか、火垂るの墓は、
割と最近まで見るのを避けてたんだよね。
見るとウツになりそうなのは間違いなかったから。
悲しい映画でも、救いが全くない映画は苦手なんだよ・・・
で、大人になって改めて見たのだけど、
相方も「西宮のおばちゃんは悪くない」と主張しているんだが、
あの時代で単なる居候では非難されても仕方ないかな。
戦争を肯定する気は全くないんだが、
主人公達、特に兄に対して、少しは協力しようよ、って気にもなるのだ。
おばちゃんたちを手伝いつつ、それでも飢えていったのなら、多分こうは思わなかった。
だから、純粋に泣きはしなかった。
これをもし、子供の頃に見ていたら、どう思っていたのかな。
余談。
相方が小学生のころ、学校で映画の上映会をやったらしいのだが、
低学年がトトロで、高学年は火垂るの墓だったそうだ。
相方の弟さんはトトロを見てすごく楽しかったようだが、
相方は運悪く(?)高学年で、ウツになって帰ってきたらしい・・・
亡くなった方への思いをはせ、平和を祈念する日。
昨日の金曜ロードショーは、
もはや風物詩となった「火垂るの墓」。
私は見なかった。
っていうか、見ちゃうと、
大人になって「子供心のファインダー」が、
曇り曇ってしまったことを痛感させられるのだ。
というか、火垂るの墓は、
割と最近まで見るのを避けてたんだよね。
見るとウツになりそうなのは間違いなかったから。
悲しい映画でも、救いが全くない映画は苦手なんだよ・・・
で、大人になって改めて見たのだけど、
相方も「西宮のおばちゃんは悪くない」と主張しているんだが、
あの時代で単なる居候では非難されても仕方ないかな。
戦争を肯定する気は全くないんだが、
主人公達、特に兄に対して、少しは協力しようよ、って気にもなるのだ。
おばちゃんたちを手伝いつつ、それでも飢えていったのなら、多分こうは思わなかった。
だから、純粋に泣きはしなかった。
これをもし、子供の頃に見ていたら、どう思っていたのかな。
余談。
相方が小学生のころ、学校で映画の上映会をやったらしいのだが、
低学年がトトロで、高学年は火垂るの墓だったそうだ。
相方の弟さんはトトロを見てすごく楽しかったようだが、
相方は運悪く(?)高学年で、ウツになって帰ってきたらしい・・・
いのち
ある日こんな光景を見た。
どこから落ちたのか、ひっくり返った雀。
起き上がるだけの体力もなく、ただ弱弱しく、
足を微かにばたつかせているだけの雀。
その衰弱振りに、もはや助からないだろうと悟った。
苦しかろう、迫りくる死神に対し、
抵抗すらもおぼつかぬ。
こんな時、もし現実の死神が襲い掛かってきたら?
要するに、鴉(からす)のことだ。
弱った小鳥をついばむなんてお手の物だろう。
事切れるまで精一杯抵抗するのが、生あるものとしての務めなのか。
それとも・・・
いっそ鴉についばまれた方が、苦しまずに済むのだろうか。
結論はすべて、自然の成り行きという聖域の中にある・・・
人間は・・・?
「苦しんでも生きよ」
そうやって生きることで、自分や周囲を余計に苦しめてしまうかもしれない。
苦しんでいても、生きているだけでありがたいと思ってもらえる間は、
今ある生を全うしていきたいと思う。
そう思ってくれる人がいる喜びを噛み締めて。
思えば、図らずも望まない環境で、
家族の形態としては一人じゃなくても、
「独り」で苦しみ、闘う仲間がいるんだよね・・・
分かち合える相手がいる分、私は恵まれているんだろう。
そんなことを思った夜更け。
どこから落ちたのか、ひっくり返った雀。
起き上がるだけの体力もなく、ただ弱弱しく、
足を微かにばたつかせているだけの雀。
その衰弱振りに、もはや助からないだろうと悟った。
苦しかろう、迫りくる死神に対し、
抵抗すらもおぼつかぬ。
こんな時、もし現実の死神が襲い掛かってきたら?
要するに、鴉(からす)のことだ。
弱った小鳥をついばむなんてお手の物だろう。
事切れるまで精一杯抵抗するのが、生あるものとしての務めなのか。
それとも・・・
いっそ鴉についばまれた方が、苦しまずに済むのだろうか。
結論はすべて、自然の成り行きという聖域の中にある・・・
人間は・・・?
「苦しんでも生きよ」
そうやって生きることで、自分や周囲を余計に苦しめてしまうかもしれない。
苦しんでいても、生きているだけでありがたいと思ってもらえる間は、
今ある生を全うしていきたいと思う。
そう思ってくれる人がいる喜びを噛み締めて。
思えば、図らずも望まない環境で、
家族の形態としては一人じゃなくても、
「独り」で苦しみ、闘う仲間がいるんだよね・・・
分かち合える相手がいる分、私は恵まれているんだろう。
そんなことを思った夜更け。
ふたりぼっち
昨日は半狂乱だった・・・今自分で見て、そう思います。
ただ・・・昨日の混乱から1つ分かったことがあった。
ある意味で、すごく悲しいことではあるんだけど。
もう、身内は頼れない。
どんなにつらくても、リアルでは、
ふたりで耐えるしかない。
自分は同居していないからって・・・
ほっといたらいい、そんなこと言われても、
同居していると、放っとくことなんかできないんだよ!
一緒にいないとまるで他人事だ・・・
嵐の夜は、もうふたりで耐えしのぐしかありません。
ここでときどき泣き言を言いながら。
ただ・・・昨日の混乱から1つ分かったことがあった。
ある意味で、すごく悲しいことではあるんだけど。
もう、身内は頼れない。
どんなにつらくても、リアルでは、
ふたりで耐えるしかない。
自分は同居していないからって・・・
ほっといたらいい、そんなこと言われても、
同居していると、放っとくことなんかできないんだよ!
一緒にいないとまるで他人事だ・・・
嵐の夜は、もうふたりで耐えしのぐしかありません。
ここでときどき泣き言を言いながら。
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